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  • 中島洋一・古典織物名刺入れ

    ¥5,500

    表地の織物は、中島洋一氏が純国産(国内で養蚕し製糸)の絹糸を使い、木製ジャガード機で手織りした生地です。 1.2 星祭石畳紋綾名刺入れ この織物は、純国産(国内で養蚕し製糸)の絹糸を使い、木製ジャカード機で手織りした綾である。文様は夏の七夕を寓惹する朝顔、織道具の好、笹、短冊、七曜の五つと、線香花火の燃え方を表した醤、牡丹、柳、松葉、菊を織りだした。 3.4 蓮花麦喰い禽緞子(れんかむぎくいどりもんどんす)名刺入れ この織物は一六世紀の殺子を参考 に復元制作した。文様の蓮花は連科に通じ「一路連科」、禽は太陽の使者と考えられ毎年水田に飛来し麦の害虫を食べてくれることから畑の精霊と考えられた。この綴子には学業成就、五穀豊穣の願いが込められている。                               古典織物制作者中島洋一   ※お使いにならない時には、付属の箱や引き出しの中など直射日光の当たらない場所で保管ください。 【中島洋一】 古典織物とは歴史的織物の総称で絹を素材とした文様のある織物です。 文様の研究、天然染料による糸染、織物に合わせた機の制作から絹糸を取る繭の品種選びまで全工程を一人で行い、文化財の装飾裂や巻子紐に使われる古典織物の復元制作を数多く手がけています。 アトリエ・Kinamiではさまざまな作り手とのコラボレーション作品もご紹介いたします。 素材:絹100%

  • 吉田佳道/竹の工芸よしだ 扇子筒 ひご1.2mm

    ¥66,000

    長野の安曇野に工房を構える竹の工芸よしだの吉田佳道氏による扇子のためのケースです。 こちらは1.2ミリの竹ひごを作り編み上げています。 本体と蓋の重なり具合に工夫をして茶扇子のような小さな扇子から高座扇子のような長いものまで入れることができます。 軽くて丈夫で美しい扇子ケースになりました。 本体長さ:約20cm 蓋の長さ:約 8.5 cm 本体間口:内寸約 2.7×2.2 cm ※こちらのサイズ規格をご希望の方はメッセージをお寄せください。

  • 吉田佳道/竹の工芸よしだ 細身扇子筒 ひご1.2mm

    ¥66,000

    長野の安曇野に工房を構える竹の工芸よしだの吉田佳道氏による扇子のためのケースです。 こちらは1.2ミリの竹ひごを作り編み上げています。 定番の竹のケースよりも細身です。主に25間、30間に最適です。 ※定番はほぼオールマイティーに入るように厚みを付けてありますが、一般的な扇子を入れると中でカタカタ動いてしまう場合がありました。 こちらは良い塩梅にフィットします。 従来型内寸 2.7×2.2 cm 細身内寸  2.2×1.5cm  本体と蓋の重なり具合に工夫をして茶扇子のような小さな扇子から長いものまで入れることができます。 軽くて丈夫で美しい扇子ケースになりました。 本体長さ:約20cm 蓋の長さ:約 8.5 cm 本体間口:内寸約 2.2×1.5 cm

  • 吉田佳道/竹の工芸よしだ 扇子筒 ひご2mm

    ¥49,500

    SOLD OUT

    長野の安曇野に工房を構える竹の工芸よしだの吉田佳道氏による扇子のためのケースです。 こちらは2ミリの竹ひごを作り編み上げています。 本体と蓋の重なり具合に工夫をして茶扇子のような小さな扇子から高座扇子のような長いものまで入れることができます。 軽くて丈夫で美しい扇子ケースになりました。 本体長さ:約20cm 蓋の長さ:約 8.5 cm 本体間口:内寸約 2.7×2.2 cm ※アトリエ・Kinamiの在庫は無くなりました。三越伊勢丹オンラインストアのアトリエ・Kinamiで1本在庫がございます。2024.7.15

  • 池庄司淳:日本画 75/7 

    ¥16,500

    22.5cm 7本骨 池庄司淳 滋賀県在住  広島県出身 創画会所属 葉や草、樹々の形の美しさやおもしろさをシルエット風に描きました。又、紙質を利用したにじみも部分的に表現しています。

  • 嶽義人:蒔絵 『菊華』 60/15

    ¥110,000

    60/15 18cm15本骨 銀に塗った骨に青貝の小さな粒4を花に見立てた蒔絵を施して親骨にしてあります。 塗りは箱瀬工房。蒔絵は箱瀬工房の蒔絵師の嶽義人氏によります。 ふとした瞬間に銀の輝きがみられることもあります。 和装で手に添えて持つのに良い長さの扇子です。

  • 嶽義人:蒔絵 『露草』 60/15

    ¥110,000

    60/15 18cm15本骨 銀に塗った骨に青貝の小さな粒を花に見立てた蒔絵を施して親骨にしてあります。 塗りは箱瀬工房。蒔絵は箱瀬工房の蒔絵師の嶽義人氏によります。 ふとした瞬間に銀の輝きがみられることもあります。 和装で手に添えて持つのに良い長さの扇子です。

  • 錫の扇子たて 今井章仁・作

    ¥11,000

    錫の扇子たてを今井章仁さんに作っていただきました。 金属素材としては柔らかい錫ですが、程よい厚みを持たせて安定感もある扇子たてになりました。 茶扇子から高座扇子まで十分に飾ることができます。 夏のしつらいにも涼しさを演出してくれそうです。 高さ:10.5cm 開き幅:7.5cm 奥行き:6.7cm

  • 小田賢:日本画 65/25 蛍袋

    ¥16,500

    19.5cm 25本骨 小田賢 兵庫県川西市在住 1956年 京都市生まれ 2006年 雪舟の里総社市墨彩画公募展特選 2009年よりNihongaー京展に参加(日本橋三越) 2016年 高槻カトリック教会に列福記念高山右近像を奉納 2020年 松伯美術館日本画展優秀賞 扇子は日本画制作とは違い、小さな扇形の画面に全てを構築しなければなりませんが、その制約にまた面白さを感じて描きました。

  • 小田賢:日本画 つゆくさ 60/15

    ¥13,200

    長さ:18cm  骨数:15本 小田賢 兵庫県川西市在住 1956年 京都市生まれ 2006年 雪舟の里総社市墨彩画公募展特選 2009年よりNihongaー京展に参加(日本橋三越) 2016年 高槻カトリック教会に列福記念高山右近像を奉納 2020年 松伯美術館日本画展優秀賞 扇子は日本画制作とは違い、小さな扇形の画面に全てを構築しなければなりませんが、その制約にまた面白さを感じて描きました。

  • 小田賢:日本画 65/25 紫陽花

    ¥16,500

    19.5cm 25本骨 小田賢 兵庫県川西市在住 1956年 京都市生まれ 2006年 雪舟の里総社市墨彩画公募展特選 2009年よりNihongaー京展に参加(日本橋三越) 2016年 高槻カトリック教会に列福記念高山右近像を奉納 2020年 松伯美術館日本画展優秀賞 扇子は日本画制作とは違い、小さな扇形の画面に全てを構築しなければなりませんが、その制約にまた面白さを感じて描きました。

  • 池庄司淳:日本画 『皐月』 65/25

    ¥16,500

    19.5cm 25本骨 池庄司淳 滋賀県在住  広島県出身 創画会所属 葉や草、樹々の形の美しさやおもしろさをシルエット風に描きました。又、紙質を利用したにじみも部分的に表現しています。

  • 池庄司淳:日本画 『朝影』 75/15 

    ¥16,500

    22.5cm 15本骨 池庄司淳 滋賀県在住  広島県出身 創画会所属 葉や草、樹々の形の美しさやおもしろさをシルエット風に描きました。又、紙質を利用したにじみも部分的に表現しています。

  • 池庄司淳:日本画 『西風』 65/25

    ¥16,500

    19.5cm 25本骨 池庄司淳 滋賀県在住  広島県出身 創画会所属 葉や草、樹々の形の美しさやおもしろさをシルエット風に描きました。又、紙質を利用したにじみも部分的に表現しています。

  • 池庄司淳:日本画 『入梅』 65/25

    ¥16,500

    SOLD OUT

    19.5cm 25本骨 池庄司淳 滋賀県在住  広島県出身 創画会所属 葉や草、樹々の形の美しさやおもしろさをシルエット風に描きました。又、紙質を利用したにじみも部分的に表現しています。

  • 池庄司淳:日本画 『半夏生』 75/25

    ¥16,500

    19.5cm 25本骨 池庄司淳 滋賀県在住  広島県出身 創画会所属 葉や草、樹々の形の美しさやおもしろさをシルエット風に描きました。又、紙質を利用したにじみも部分的に表現しています。

  • 池庄司淳:日本画 『小暑』 60/15

    ¥14,300

    18cm 15本骨 池庄司淳 滋賀県在住  広島県出身 創画会所属 葉や草、樹々の形の美しさやおもしろさをシルエット風に描きました。又、紙質を利用したにじみも部分的に表現しています。

  • 小熊廣美:書家  60/15 50/15

    ¥16,500

    七夕(たなばた)のなかうどなれや宵の月 (犬子集・えのこしゅう) 俳句作者は松永貞徳(まつながていとく)江戸時代前期の俳人・歌人・歌学者。 60/15 18cm 15本骨  男性用茶扇子(流派によって変わりますが一般的な長さ) 50/15 15cm 15本骨  女性用茶扇子(流派によって変わりますが一般的な長さ) ※夫婦扇子として2本一緒にたとう紙に納めてお届けすることもできます。 小熊廣美 雅号 日々軌(ひびき) 墨アカデミア主宰 http://ogumahiromi.com/ 私にとって、書は心にある風景を描き出す簡素で直裁な表現手段である。 そして私は書に関わって、多くのことを学び得ていると感じている。 書は、アートとして捉えることの他に、文明の根源である文字を扱うことから生まれる詩歌をはじめとする文学や歴史、そして文房四宝や工芸などと融合し、書が人間の行為として重きを置かれた背景のなかで、東アジアでは今でも無意識のなかで精神構造の骨格を形成しているように思える。 そして書が、音楽と同じように一回性の時間芸術のなかに、意識したおもいは、息となり、背骨から腕、手へと伝導していく身体性が寄りそって成立しているものだと感じている。 そういう意味で、書は芸術をも内包した文化だと考えていて、時に主役、時にわき役にと、自在な存在となるのが書であるように思う。 書は書家の専売特許ではない。人それぞれにそれぞれの書があり、多くの人間の叡智と接しながら、上手く付き合えば最上の人間の行為の一つとなると考えている。

  • 小熊廣美:書家  60/15

    ¥16,500

    60/15 18cm 15本骨  帯に挟むのに最適な長さです。             また、男性用茶扇子(流派によって変わりますが一般的な長さ 小熊廣美 雅号 日々軌(ひびき) 墨アカデミア主宰 http://ogumahiromi.com/ 私にとって、書は心にある風景を描き出す簡素で直裁な表現手段である。 そして私は書に関わって、多くのことを学び得ていると感じている。 書は、アートとして捉えることの他に、文明の根源である文字を扱うことから生まれる詩歌をはじめとする文学や歴史、そして文房四宝や工芸などと融合し、書が人間の行為として重きを置かれた背景のなかで、東アジアでは今でも無意識のなかで精神構造の骨格を形成しているように思える。 そして書が、音楽と同じように一回性の時間芸術のなかに、意識したおもいは、息となり、背骨から腕、手へと伝導していく身体性が寄りそって成立しているものだと感じている。 そういう意味で、書は芸術をも内包した文化だと考えていて、時に主役、時にわき役にと、自在な存在となるのが書であるように思う。 書は書家の専売特許ではない。人それぞれにそれぞれの書があり、多くの人間の叡智と接しながら、上手く付き合えば最上の人間の行為の一つとなると考えている。

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